破格の資金力でクリスティアーノ・ロナウドら世界的スターを国内リーグにかきあつめているサウジアラビア。

一方、サウジの観光大使だったリオネル・メッシは、中東ではなくアメリカのMLSを新天地に選んだ。

そのメッシはアメリカの『Time』誌のインタビューで、古巣バルセロナへの復帰が頓挫した後にサウジかMLSで迷ったことを明かした。

「事実は幸運にもいくつかの選択肢があった。それらを分析して検討しなければいけなかった。

マイアミに行くという最終的な決断をする前には家族と一緒に比較検討もしたよ。

最初の選択肢は、バルセロナへの復帰だったが、それは不可能だった。僕は戻ろうとしたけれど、それは叶わなかった。

その後にサウジアラビア移籍をかなり考えたのも事実さ。

知っている国だし、近い将来に重要なリーグになりえる非常に強力な国内リーグも作っていた。

サウジかMLSかだった。どちらも非常に興味深い選択肢だった」

PSGを退団した後、真っ先に考えたのは、バルサへの復帰だったようだ。

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ただ、それが叶わなかったこともあり、熟慮の末にサウジではなくアメリカを選んだそう。

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