これで勢いを取り戻し、守備が再び機能し始めた日本は75分、左サイドの崩しから最後は半田の冷静なラストパスを再び鈴木を決めて逆転に成功。

さらに81分、松村が中央で受け、利き足ではない左足で見事なミドル弾を決める。

静岡学園高校出身の快速アタッカーが日本平の地で結果を残した。

88分にはロングボールから途中出場の福田師王がダメ押し。

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アルゼンチン相手に一時は逆転されながら再び試合をひっくり返し、さらには突き放した日本が5-2の快勝を収めている。

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