Western United 2023-24 Kappa Away

ウェスタン・ユナイテッド 2023-24 Kappa アウェイ ユニフォーム

23-24新アウェイユニフォームはホワイトを基調に、メインカラーのグリーンとブラックで不規則なストライプを描く。

デザインがホーム・アウェイどちらも“デジタル”を強く感じさせるのは、IT関連企業である胸スポンサーと関係があるのかもしれない。

このチームには2020年2月から今井智基が在籍する。大宮アルディージャ、柏レイソル、松本山雅FCでプレーした選手で、ウェスタンUには創設1年目に加入。現在はチームの副キャプテンを務めている。

ウェスタンUは実はまだ新しいクラブだ。Aリーグが2019-20シーズンから、参加クラブ数をそれまでの10から12に拡大した際に参入。チームは完全にゼロからのスタートで、クラブ名とキットカラーは一般投票によって選ばれた。

そんな新興クラブは21-22シーズン、リーグ戦上位6クラブで争うファイナルシリーズを制して早くもAリーグのチャンピオンに輝いている。

【関連記事】シャープとユナイテッドの濃密な18年間を「SHARPユニフォーム」で振り返る

SHARPのロゴを付けた今季のユニフォームは、クラブ公式オンラインストアで販売中だ。

今では世界的にレアで懐かしい新品ユニフォームが揃う「Qoly × LFB Vintage」。“あの頃”を思いだす数々のユニフォームやグッズは見るだけでも楽しいです。

【厳選Qoly】日本人選手vs韓国人選手、いま市場価値が最も高いのはこの8人!1位は99億円

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら