プロとして活躍するアスリートの肉体は人並み以上に発達しているもの。サッカー選手ならふとももやふくらはぎの筋肉が発達している。

DAZNのFOOTBALL TIMEでは、レアル・マドリーDFフラン・ガルシアのふとももがロベカル級だという話題で盛り上がっていた。

内田篤人によると、ふくらはぎなら豊田陽平(現ツエーゲン金沢)がすごかったとか。

【関連記事】驚くべき筋肉をつけたサッカー選手10名とその「変化」を見る

また、安田理大が遠藤康の名前を出すと内田はこうも話していた。

「遠藤ヤスはもうすごいわ。

確かに遠藤康、いま仙台にいますけど、あれはすごいよ。

なんだろう、悟空とかルフィがご飯食べる時の骨付きの肉あるじゃん。(足に)あれがついてる…あんな感じ」

内田と鹿島アントラーズでともに戦ったこともある遠藤康。

35歳になった彼はベガルタ仙台でプレーしているが、足がマンガ肉みたいにすごいとのこと。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい