9日に敵地で行われたドイツ戦に4-1という歴史的スコアで勝利した日本代表。

途中投入だった久保建英は、終盤に浅野拓磨と田中碧のゴールをアシストする活躍を見せた。

そうしたなか、自陣内でボールを奪ってから独走した浅野へのアシストシーンが話題になっている。それがこちら。

注目は画面下に出てくる副審。

ポルトガル人の副審は全力疾走で久保を追いかけたのだが、完全にピッチ内に入り込んでいたのだ。

基本的に副審はタッチラインに沿って移動する。JFAの審判員実践的ガイドラインでも「副審は、走っている間も含めて、常に競技のフィールドに面しなければならない」とされている。

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ちなみに、ブラジルの2部にはもっとすごい副審がいた。

ピッチに入りまくってオフサイドの判定!こんなシーンは滅多にないなず。

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