レアル・マドリーが保有する久保建英にアーセナルへの移籍説が浮上した。
ここでは、レアルとアーセナルの両チームでプレーした経験を持つ主な選手を取り上げてみる。
メスト・エジル
レアル・マドリー:2010~2013 (159試合27ゴール)
アーセナル:2013~2021冬 (254試合44ゴール)
“新世代ドイツ代表“の象徴として10番に君臨した天才レフティ。
ジョゼ・モウリーニョに引き抜かれたレアルでは想像力溢れるプレーでチームを牽引した。アーセナルでも天才的なプレーを見せつけたが、給与が破格だったこともあり、最後は喧嘩別れのような形に。