この夏、シュトゥットガルトからリヴァプールに移籍した日本代表MF遠藤航。
彼は2021-22シーズンのブンデスリーガ最終節でシュトゥットガルトを降格から救う劇的ゴールを決めて英雄になった。
Guten Morgen☀️
昨日家に帰ったら近所の子供達が僕の家の前に書いてくれてました(^^)
When I got home yesterday,the neighbors kids wrote this for me in front of my house 🙇🏻♂️🔥
thank you 🙏❤️ pic.twitter.com/Hx8abxLZBr
— 遠藤 航 (Wataru Endo) (@wataru0209) May 15, 2022
その際、近所の子供たちが「LEGENDO(レジェンドと遠藤)」というメッセージを書いてくれたことも話題になった。
そうしたなか、遠藤はこんな画像をSNSに投稿。
「さよなら、LEGENDO。いまの僕らはリヴァプールファンだよ!
あなたの近所の子たち。がんばってね!」
子供たちはドイツを去る遠藤に惜別のメッセージを送ってくれていたようだ。
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遠藤はこれにハートの絵文字で応えていた。