しかしそれから、会話はより『実りある』ものになった。
『その制服の中に下着を着ているのかい？』『君はとても美しいよ』『君の裸が見てみたいんだ』と、その他にもたくさんの賛辞を受けた。
彼はそれから私の足に触れてきた。マッサージを続けようとしたが、彼はパンティーの端についているレースに触れるまで手を押し上げてきた…」
なお、彼女はそのサッカー選手とこのまま性行為に及んだという。
さらにそれから、「そのサッカー選手と同じくらい有名な選手」がマッサージ室に入ってきたあと、3人で改めて性行為を行ったとか。
ちなみにこの自伝を出版する際には6人のスポーツ選手が著者である彼女に連絡し、『身元を明かさないで欲しい』と要求してきたそうだ。
彼女は「そんなことは絶対にしない。名前は墓場まで一緒に持っていくわ」と答え、すべてを秘密にすることを約束したとのことである。
なお彼女は出版に際してのインタビューで以下のように狙いを語っていたとのこと。
女性理学療法士
「私は自分のためにこの本を書きたかったが、人々がこれを読んで楽しんでくれるかもしれないと気づいた。『とてもセクシーな本だ。女性はきっと気に入るはず』と。
スポーツ選手は大きくて強くて男らしい。彼らがあなたに欲情し、そして誘惑してくる。その考えはとても魅力的なもの。細かいところは省略しているけれど」
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なお、本の中には多くのトレーニングキャンプやスポーツイベントの裏側で行われていたセクシーな行為について書かれているそうだ。
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hatena
