横浜FCからオランダ1部のNECナイメーヘンにレンタル移籍した小川航基。
開幕から2試合連続ゴールを叩き出し、新天地で存在感を見せつけている。
19日に行われたヘラクレス・アルメロ戦でのゴールがこちら。
ペナルティエリア際でボールを受けると、左足に持ち直してシュート!ボックス外から放った低空弾道の一撃にGKは動くことができず。
『De Telegraaf』では、「小川のシュートは相手GKの手に負えずと讃えていた(ただ、NECは1-2で逆転負け)。
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26歳になった小川だが、日本代表での出場は2019年に行われたE-1での1試合のみ。来月行われる代表戦で復帰はなるだろうか。