レアル・ソシエダの久保建英が今シーズンもラ・リーガ開幕戦でゴールを決めた。
13日に行われたジローナ戦で前半5分に叩き込んだ先制ゴールがこちら。
アイエン・ムニョスのグラウンダークロスをダイレクトで蹴り込む!GKの逆を突く巧みなシュートでゴールを奪ってみせた。
ただ、後半にジローナが追い付いて、試合は1-1の引き分けで終了。
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『AS』では「久保はソシエダのベストプレイヤーだった。この日本人はチームで最も躍動していたが、ソシエダは勝点2を取りこぼすことに。久保とムニョスが本物の脅威になっていたが、花火(散発的)だった」と伝えていた。
ソシエダは20日の第2節でセルタと対戦する。