5日にロンドンのスタンフォード・ブリッジで行われたウクライナを支援するためのチャリティマッチ、「Game4Ukraine」。

アンドリー・シェフチェンコやオレクサンドル・ジンチェンコのウクライナ出身者やかつてのレジェンドたちが集結した。

47歳になった元オランダ代表MFクラレンス・セードルフがすさまじい弾丸シュートを突き刺したことは大きな話題になった(動画2分33秒から)。

いまでも体型を維持しているだけあって、現役時代さながらのシュートだ。

この一戦には元カメルーン代表FWサミュエル・エトーも出場したが、彼の体型も話題になっている。

お腹と胸がすごいことに…。

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さすがに逆奇跡の一枚かと思いきや、本人のFacebookを見ても、お腹がぽっこりしているように見える。

現役時代のエトーは超人的な快足を誇り、体型もスマートだった。なお、42歳になった現在はカメルーンサッカー連盟の会長を務めている。

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