日本ビクター

アーセナル 1992-93 adidas アウェイ ユニフォーム

胸スポンサー:JVC/日本ビクター(※現在はJVCケンウッド)

アーセナルの80年代・90年代を語る上で日本企業の存在は欠かせない。1981年に付けたクラブ初の胸スポンサーが「JVC」だ。1999年に契約終了となるまで「SHARP」や「brother」とともにプレミアリーグを彩った。

91-92から2シーズンで使用し、その見た目から“傷んだバナナ(または腐ったバナナ)”と揶揄されるもカルト的な人気を誇る伝説のアウェイユニフォームも、この日本企業のロゴを付けている。

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アーセナル 1992-93 adidas ホーム ユニフォーム

そしてこちらがプレミアリーグ最初の2シーズン(92-93、93-94)で使用した当時のホームユニフォーム。93-94シーズンを最後にadidasとの契約が終了し、代わってNikeが登場する。

レアで懐かしいユニフォームが揃う「Qoly × LFB Vintage」。“あの頃”を思い出すユニの数々は見るだけでも楽しいはず!

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