今夏のマーケットでアーセナルに加入することが決まったオランダ代表DFユリエン・ティンバー。
アヤックスから3400万ポンド（およそ60.8億円）で獲得された22歳のディフェンダーは、先日アーセナルのオフィスを訪れてチームに合流することとなった。
アーセナルのオフィシャルYoutubeチャンネルではそのファーストコンタクトの模様が公開されているのだが、ミケル・アルテタ監督とティンバーが挨拶を交わす場面が話題になっている。
非常にいい天気だったこの日、ミケル・アルテタ監督はティンバーに「いい旅だったかい？」と声をかけて…。
ミケル・アルテタ
「ロンドンがどれだけ美しい街なのか目にしただろう。太陽が輝いている。毎日こうだから心配しなくていいよ。1年365日、こんな天気なんだ」
【関連記事】アーセナル「ヴェンゲル監督が放出した驚きのスター選手7名」
イギリスの中でロンドンは比較的温暖であるが、それでも突発的な雨が多く、どんよりした陰鬱な天候が続くと一般的には評価されているぞ。
【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ
share
tweet
hatena
