当時天才の名をほしいままにしていた家長がそのままユースに上がった一方、本田は昇格することができず。石川県の星稜高校に進学したことは有名な話だ。

10代の頃からお互い意識し合う関係だったがゆえに“盟友”とも言える絆を持っており、2020年には本田のYouTubeチャンネルで対談も実現している。

そんな家長のプレーだったからこそ、本田も思わず「これアキ中1からやってたよ!」と子供のように反応したとみられる。胸アツ!

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37歳になった家長とともに首位チームを撃破した川崎フロンターレ。次戦は22日(土)、2位ヴィッセル神戸とアウェイで対戦する。

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