当時天才の名をほしいままにしていた家長がそのままユースに上がった一方、本田は昇格することができず。石川県の星稜高校に進学したことは有名な話だ。
10代の頃からお互い意識し合う関係だったがゆえに“盟友”とも言える絆を持っており、2020年には本田のYouTubeチャンネルで対談も実現している。
そんな家長のプレーだったからこそ、本田も思わず「これアキ中1からやってたよ!」と子供のように反応したとみられる。胸アツ!
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7/15横浜 F・マリノス戦#昨日のおまけ ③
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大興奮の試合直後の選手たちの様子が見られるのはここだけ。もちろん、勝利時お決まりの"あれ"まで…。
さてさて、これからファン感です。
みんなで楽しい1日にしましょう🐬🌈✨
【広報】#frontale pic.twitter.com/sAEd2ZjbME
— 川崎フロンターレ (@frontale_staff) July 16, 2023
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37歳になった家長とともに首位チームを撃破した川崎フロンターレ。次戦は22日(土)、2位ヴィッセル神戸とアウェイで対戦する。