これが今回のデザインの“元ネタ”である2011-13アウェイユニフォーム。当時は2部リーグにあたるチャンピオンシップを戦っていた。

ブライトンの歴代で唯一のブライトグリーンとブラックによるストライプで、当時のサプライヤーErreaのデザインセンスが光る隠れ名作キットだ。異色だがスタイリッシュなこのデザインはファンの間で人気が高い。

23-24アウェイはエンブレムをブラックとホワイトで構成する。出来れば11-13モデルと同様にグリーンとブラックでまとめてほしかったが、それでもこのデザインの復活を素直に喜びたい。

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新ユニフォームのビジュアルには22-23シーズンで大活躍だった三笘薫がメインで登場!

このスタイリッシュな23-24新アウェイキットは、7日からブライトンのクラブ公式オンラインストアで販売が始まっている。

レアで懐かしいユニフォームが揃う「Qoly × LFB Vintage」。“あの頃”を思い出すユニの数々は見るだけでも楽しいはず!

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