FW:ロベルト・レヴァンドフスキ

バルセロナ所属
今季34試合23ゴール7アシスト
3000万ユーロ(46億円)

FW:アントワーヌ・グリーズマン

アトレティコ・マドリー所属
今季38試合15ゴール17アシスト
2500万ユーロ(38億円)

優勝バルサから3人、2位レアル・マドリーから2人、3位アトレティコから1人、4位ソシエダから2人、10位ジローナから1人、11位ラージョから2人が選ばれている。

そして、年間MVPにはグリーズマンを指名。「(タイトルは)何も勝ちとれなかったが、最高だったのはグリーズマン」、「彼はアトレティコの全て」と絶賛しつつ、チームメイトのロドリゴ・デパウルも「アトレティコのメッシ」と呼んでいるとも伝えている。

なお、久保はダビド・シルバらとともに23人にいる控えのひとりとして選ばれた。

【画像記事】みんながゲーム上でお世話になった「ウイイレ史上最強戦士たち」

その久保は先日、『The Athletic』のリーガ年間ベストイレブンに選出。日本メディアは米メディアとして報じていたが、年間ベストイレブンの記事を担当したのは、The Athletic UKのスタッフと明記されており、米メディアというのは適切ではない。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい