古橋亨梧(セルティック)

移籍金:50億円
移籍先の候補:トッテナム、クリスタル・パレス(イングランド)、フェネルバフチェ(トルコ)

セルティックで今シーズン公式戦34ゴールを記録し、国内3冠の主役となった古橋。

この歴史的な活躍によってクラブの伝説的な選手であるヘンリク・ラーションとも比較され始めているが、今夏には移籍する可能性が指摘されている。

これまで幾つかの名前が挙がっていたが、最近になってプレミアリーグの強豪トッテナム・ホットスパーが獲得する準備をしていると『The Scottish Sun』が伝えた。

その額はなんと50億円!スパーズは得点源のハリー・ケインに退団の噂があり、古橋は彼のパートナー候補や代役候補として補強リストに載っているという。

【関連記事】 古橋亨梧も入るか?日本人選手の「最高額の移籍金ランキング」TOP10

スパーズはすでにアンジェ・ポステコグルー監督の就任が決まっている。金額は別として移籍の可能性は十分にありそうだ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい