13日に行われたプレミアリーグ第36節、リーズ対ニューカッスル戦は2-2の引き分けに終わった。

エランド・ロードで行われた一戦では試合中にハプニングが勃発。ひとりの男がピッチ上に乱入するとニューカッスルのエディー・ハウ監督に詰め寄ったのだ。

この男はすぐに御用になっており、リーズは「今日のニューカッスル戦での事件で逮捕が行われたが、永久追放にした」との声明を出した。

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一方、ハウ監督は「彼の発言をリピートすることはできないが、“もしも”を考えさせられる。個人的なものだった。セキュリティに気を配る必要がある。国を楽しませようとする時に、誰も個人の安全が侵されたと感じるべきではない。恐怖を感じる間もなく、あっという間に終わってしまった。だが、その後に色々と考えさせられた」と話している。

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