昨年末のワールドカップで6度目の優勝を目指したブラジル代表だが、準々決勝で散った。

敗退に号泣したリシャルリソンは、その後、背中にこんなタトゥーを彫り込んだ。

自分とネイマール、そして、元祖ロナウドの顔!

「進み続けろ。決して変わるな。君らはブラジルを笑顔にしてくれた」というペレのメッセージや、腰部分には自分の幼少期の姿もある。