GKにもかかわらず、フリーキックなどプレースキックを蹴る選手として知られた元パラグアイ代表GKホセ・ルイス・チラベル。

クラブキャリア通算で40以上のゴールを決め、代表戦でも8ゴールを決めたレジェンドだった。

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57歳になったかつての守護神はパラグアイの大統領選に出馬したものの落選している。

選挙データを扱う『Trep』によれば、チラベルの得票数は21,623で、得票率にすると0.7パーセントだったとのこと。

一方、大統領選に勝利したサンティアゴ・ペーニャ氏は1,176,055の得票数を得ていたそう(パラグアイの人口は670万人ほどで投票権があるのは480万人ほど)。

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