4月15日に行われたJ1第8節鹿島アントラーズ対ヴィッセル神戸戦。
酒井高徳は神戸が1-5で大勝した一戦にフル出場し、武藤嘉紀の5点目をアシストしている。
だが、試合中に彼のパンツがおかしなことになっていた。
前半は問題なかったが、アシストもした後半になるとパンツを前後ろ逆に履いていたのだ。
アシストシーンで、背番号24の部分が後ろになっていることが確認できる(動画2分25秒から)。
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チームメイトの大﨑玲央は「こんなに男前で対人全部勝ってアシストもしたけど短パン前後ろ反対に履いてるのはおしいなー」と泣き笑い顔の絵文字つきで指摘。
酒井も「審判も含めてこんなにいっぱい人居るのに誰も最後まで気付かないのやばくない?」と同じく泣き笑いの絵文字つきで返信していた。