4月8日に行われたプレミアリーグ第30節、ブライトンは敵地でのトッテナム戦に2-1で敗れた。
三笘薫は前半にゴールネットを揺らすもハンドがあったとして取り消されている。
また、後半には三笘がペナルティエリア内でピエール・ホイビュアに倒されるシーンもあった。
完全に足がかかっていたにもかかわらず、なぜかVARが介入しなかったことは物議を醸している。
元イングランド代表FWクリス・サットンは「PKだろ。恥辱的だ。ブライトンにPKが与えられないのは絶対的な恥辱。私はブライトンのファンではないが、怒りを感じる。恥ずべき」と憤慨。
"That is a disgrace!"
Should Brighton have got a penalty for Højbjerg's tackle on Mitoma? 🤔
Peter Walton explains...#BTSportScore pic.twitter.com/txxnAF7NBx
— BT Sport Score (@btsportscore) April 8, 2023
彼は「今日のブライトンは強奪された。三笘に対する2つのひどい判定…(審判員を統括する)ハワード・ウェブはまたブライトンに謝るだろう。間違いない!本当に最悪」ともツイートしている。