『Record』によれば、ブルーノはこう述べたそう。
「いや、単純に新しい考えを持っている新しい監督というだけだ。新鮮な息吹は全くない。
ただ単に移行期にあるだけ。代表の雰囲気はいつだっていいよ。
空気の新鮮さを感じないものはなかった。
だから、単純に新しいダイナミクス、新しい監督というだけだと思う。そして、監督の考えを吸収しなければいけない」
ロナウドの“新風”発言を否定していたとのこと。
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38歳になったロナウドだが、リヒテンシュタインとルクセンブルクとのEURO予選で2試合連続2ゴールを決める活躍を見せている。
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