アントニオ・リュディガー

昨夏、チェルシーからレアルにフリー移籍したドイツ代表DF。

入団会見では、「自分がレアルの選手になるであろうことは分かっていたので、(レアルとリヴァプールが対戦した)CL決勝ではレアルを応援していたし、彼らが優勝したのは本当に嬉しかった」と述べた。

また、「バルセロナからも興味を持たれていたが、(代理人である)兄弟にはレアル以外ではプレーしたくないと伝えた」とも明かしている。