香川真司とロベルト・レヴァンドフスキ

近年のサッカー界で世界最強ストライカーに君臨してきたポーランド代表FW。

2010年に香川と同じタイミングでドルトムントに加入し、チームメイトになった。

後年、「最初にブンデスリーガにやってきた時のシンジはこの世の物とは思えないくらい素晴らしかった。全てを持っていたよ、右足、左足、ボディバランス、ドリブル」と香川を絶賛している。

【関連】日本の英雄も…「サッカー史上最も過大評価されたスター」10名

そんなレヴァンドフスキは父から柔道を教わったほか、昨年のバロンドールではカシオの時計をつけるなど日本と縁がある。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい