野球日本代表 WBC2023 Mizuno(ミズノ) ビジター
サッカーでいうところのアウェイにあたるビジターユニフォーム。こちらはダークネイビーを基調としたデザインで、サッカーとはホーム・アウェイの色が逆転する感じとなる。ホームと同様に2022モデルをWBC用にアレンジ。
サッカーユニファン視点では、何となく20年前に見たような脇部分の赤い“鋭角切り返し”に少し親近感を覚えるが、野球ユニファンにはこの切り返しが不評のようだ。
サッカー日本代表 2022 adidas(アディダス) アウェイ
2022カタールW杯に向けて投入されるも出番の無かったアウェイユニフォーム。どちらも赤を差し色に使う点で共通する。
なお、野球ユニの赤には“ファンたちとの赤い絆を投影し、日本そのものを示す”という意味を込めているそう。
“赤い絆”といえば、サッカー日本代表2012モデルのデザイン「結束の一本線」を思い出す。この時の基調色は野球ビジターユニと同じダークネイビーだった。色の組み合わせにも親近感を覚えるぞ!
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こちらが2022年に発表された侍ジャパンの通常ユニフォーム。WBC用とは異なり右袖にチームロゴを、そして左胸に日の丸を付けている。
WBCユニフォームなど侍ジャパンの関連商品は、WBC2023公式やミズノのオンラインショップで販売中。