木下康介

1994年10月3日生まれ

ユース時代、クラブユース選手権で2年連続得点王に輝くなど活躍し、高卒でマンチェスター・シティと契約して大きな話題となったストライカー。

ただ欧州ではドイツやスウェーデン、ノルウェーなどでプレーするにとどまり、2021年に浦和レッズでJリーグ入りを果たした。

昨季、水戸ホーリーホックで12ゴールを決め、今季京都サンガF.C.へ個人昇格している。

高丘陽平

1996年3月16日生まれ

横浜FCのアカデミー時代から世代別代表に選ばれ、将来を嘱望されていた守護神。

2018年に移籍したサガン鳥栖で成長を遂げ、2020年10月に横浜F・マリノスへステップアップ。昨季はJ1優勝に貢献し、自身も初のベストイレブンに輝いた。

この冬、海外移籍を決断。MLSのバンクーバー・ホワイトキャップスへ加入した。