ベルギー1部のセルクル・ブルッヘでプレーする日本代表FW上田綺世。
ヘンクとの第23節で今季9点目となるゴールを決めた(動画3分21秒から)。
後半13分、ぽっかりとフリーになっていた上田はヘディングシュートをしっかりと突き刺してゴールゲット!
『Sporza』では、「連携攻撃を見せたセルクルがナイスゴール!フリーの上田は相手GKにチャンスを与えず」とこの得点シーンを伝えていた。
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試合も3-2でセルクルが勝利。同紙は「セルクルは多くの選手が目立っていたが、上田が最も忙しかった。この日本人は全てに関与し、ゴールまで決めた」と上田をマンオブマッチにも選出していた。