ファビオ・グロッソ

かつてイタリア代表で活躍した左サイドバック。2006年ワールドカップ決勝のフランス戦で最後のPKを蹴って成功させたことはサッカーファンの記憶に刻まれている。

そんな彼はアッズーリでは3番、最後に所属したユヴェントスでは6番だったが、ペルージャ、パレルモ、インテル、リヨンでは長く11番を付けてプレーした。