ワールドカップでの戦いを終えて、アトレティコ・マドリーに戻ってきたフランス代表アントワーヌ・グリーズマン。
髪の色をショッキングピンクに変えたことが話題になっている。
なんとも強烈なカラーだ…。グリーズマンはこの色にした理由をクラブ公式のインタビューで明かした。
「僕が本当に幸せか否かは外見で分かる。子供の頃から髪を染めて、見た目を変えてきた。
青かピンクの二択だったんだ。
でも、家では女性が3人(妻と娘2人)で、僕ら男は2人(自分と息子)。だから、ピンク派が勝ったんだよ(笑)」
青かピンクに染める予定で、家庭内で多数決をしたんだそう。
ピンクを推す女性陣が多数派だったために、この色にしたようだ。