アーリング・ハーランド

マンチェスター・シティに所属する22歳のノルウェー代表FW。

ピッチ上では怪物だが、ハットトリックで貰える試合球を彼女扱いして一緒に寝るなどお茶目なキャラクターをしている。

当初は体重が73キロほどだったが、1年間で20キロ増量。ジムで筋トレに励んだだけでなく、「馬のように食った」とも明かしている。

「他の人達はあまり考えてないかもしれないけれど、僕は自分の体にすごく気を配っている。

特に食に関しては、地元で生産される高品質な食品が自分にとって最も大切。

人々は肉(を食べるの)は悪いと言うけれど、それはどんな肉なのって聞きたいね。

マクドナルドの肉なのか、地元の牧草を食べて育った牛の肉なのか。自分は(牛の)心臓と肝臓を食べる」

食への意識も高いが、父が作るラザニアは大好物だそう。