35歳にして初めてのワールドカップ優勝を果たしたアルゼンチン代表リオネル・メッシ。
母国凱旋を果たした後には旧友ルイス・スアレスらとともに休暇を過ごしている。
『L'Equipe』などによれば、メッシはPSGから特別休暇を与えられているそう。W杯を戦った他の選手たちには10日ほどのオフが与えられたが、メッシは別格扱いだとか。
PSGは12月29日にストラスブール、1月2日にランス、7日にシャトールー、12日にアンジェ、16日にレンヌ戦が予定されている。
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メッシの復帰日はまだ未定ながら、ランス戦は不参加、シャトールー戦も出場は微妙な模様。そのため、復帰は12日のアンジェ戦以降になる見込みのようだ。