5大会目の出場だったワールドカップで失意の敗退となったポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウド。
マンチェスター・ユナイテッドとの契約を解除した彼は、サウジアラビアのアル・ナスルへの移籍が噂されている。
そうしたなか、かつてレアル・マドリーなどを監督として指揮したファビオ・カペッロ氏は、『Corriere della Sera』でこう話したそう。
「ロナウドはこれ(フリーエージェント)を求めていた。残念なことだ。
選手としての彼に疑問の余地はないが、僭越だった。
彼は自分自身を売りに出したものの、信じてくれるチームを一切見つけられなかった」
76歳のカペッロ氏は、ロナウドの振る舞いは受け入れがたいと感じているようだ。
なお、ローマのジョセ・モウリーニョ監督がポルトガル代表の指揮官を兼任するという話がある。カペッロ氏は、「彼の仕事にかける真剣さと重要性を考えると、そのような仕事を引き受けるとは思えない」と否定的な見方をしていたそう。