36年ぶり3度目のワールドカップ優勝を果たしたアルゼンチン代表。

アンヘル・ディマリアは決勝戦でゴールを決めるなど確かな貢献を果たした。

その彼が優勝を記念したタトゥーを早速彫っていたぞ!

右の太ももに優勝トロフィーをがっつり彫る!

「永遠に肌のなかに。友よ、本当にありがとう。コパ・アメリカで優勝した時に片足はこの時のためにとって置こうと言ってくれたね」とのメッセージも綴っている。

昨年、アルゼンチンがコパ・アメリカで優勝した際、ディマリアは左ふとももに記念のタトゥーを彫った。右足はW杯のためにとって置いたようだ。

【関連】タトゥーまで彫る!「ドラゴンボール」が大好きすぎる6人のスター選手

なお、彼は34歳になったが、代表引退はせずにプレーを続けるようだ。

【Qolyインタビュー】2度目のトライアウトも持ち味を発揮。J2鹿児島ユナイテッドMF中原秀人「鹿児島のファン、サポーターの方々のおかげ」と感謝