左WG:ネイマール

当時はまだ22歳だったネイマール。2013年にバルセロナへと移籍し、ルイス・スアレスやリオネル・メッシとともに世界最高の3トップを形成していた。

このクロアチア戦ではルカ・モドリッチに肘打ちをして警告を受けた場面が話題に。そして準々決勝のコロンビア戦ではフアン・カミロ・スニガのタックルによって背中を強打し、骨折で大会を去ることになってしまった。