4年に一度しか行われないサッカーの祭典、ワールドカップ。

日本代表は決勝トーナメント進出をかけて、スペインと激突する。ここでは、両チームの男前たちを選んでみた。

4番:パウ・トーレス

ビジャレアルに所属する25歳のDF。

190cmを超える体躯を持つ左利きのセンターバックであり、久保建英とはチームメイトだったこともある選手だ。

ルイス・エンリケ監督は「彼の全てが好きだね。長身でハンサムでいい子、試合の読みも鋭い」と絶賛しまくっている。