ワールドカップ敗退の危機にある韓国代表だが、9番を背負うFWチョ・ギェソンが話題になっている。
イケメンだと世界から注目されており、SNSのフォロワー数が爆増しているのだ。
ただ、韓国には彼に劣らないイケメン選手がいる。当サイトで2020年に紹介したチョン・スンウォンだ。
水原三星ブルーウィングスでプレーする25歳のMFで、昨年の東京五輪にも出場。ただ、まだ韓国のフル代表経験はない。
天使系イケメンだが、左腕にはタトゥーも。
『VOGUE KOREA』が「俳優のようなビジュアルを誇るチョン・スンウォン」として特集を組んだこともある。
画像を加工しているようにも見えなくもないが、実際にプレーしている際の顔がこちら。
『W Korea』によれば、「Instagramの写真は化粧をしているかのように顔が白いけど?」と聞かれると、本人は「別のアプリを使っているわけではなく、アップする時にデフォルトで指定される補正効果を使うことはある。日焼け止めをかなり塗っているので、顔がかなり白く見るかも」と答えたとか。
Kリーグ4大イケメンのなかでも唯一無二の存在感とされており、かつて所属したチームの広報は「スタジアムに来る女性ファンの半分以上は彼目当て」と話していた。
【関連】Jリーガーもいる…「最悪のタトゥーを入れた11人のサッカー選手」
プレー面ではサイドを中心に中央もこなすユーティリティ選手だそう。持ち前のスタミナやスピードに加え、クロスの質も向上させているとか。本人も「ウィングや中盤ながら、守備タスクも負うし、運動量豊富。自分はマルチプレイヤー」と語っている。