セルソ・ボルヘス
代表:コスタリカ
父親:アレシャンドレ・ギマランイス
【写真】コンバートで「サッカー人生が変わった」伝説の選手たち10名
コスタリカの代表として長くプレーしているセルソ・ボルヘス。2014年大会、2018年大会、そして2022年大会と招集されてきた。その父親はブラジル生まれのコスタリカ代表であったアレシャンドレ・ギマランイスで、1990年のワールドカップのメンバーであったほか、2002年と2006年大会では代表監督を務めていた。
【Qolyインタビュー】U-20日本代表MF齋藤俊輔が止まらない!絶好調のまま上がるW杯の舞台 「水戸をJ1に昇格させ、世界へ」