2002年

稲本潤一(22歳)

五輪代表も兼任したフィリップ・トルシエ監督のもとで多くの若手が抜擢された大会。

当時アーセナルに所属していた稲本は開幕から2試合連続ゴールを決め、一躍時の人に。

ただ、その後の2試合は前半だけで交代させられており、本人は苦々しい思い出もあるとか。