ブンデスリーガ第12節、フランクフルトの鎌田大地はドルトムント相手に今季7点目となるゴールを決めた。

前半26分にエリア外から突き刺したシュートがこちら。

完璧なトラップからすぐさま右足を一閃!GKグレゴール・コベルは反応できなかった。

『Bild』は「この日本人は右足での低いシュートをファーサイドに放つと、狙いすました一撃がゴールに突き刺さった。ただ、コベルがセーブにいかなかったのは少し奇妙」とこの得点シーンについて伝えていた。

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鎌田は『WhoScored』のレーティングでも7.35と評価されていたが、試合は1-2でドルトムントが勝利している。

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