アイントラハト・フランクフルトで中心選手として活躍している日本代表MF鎌田大地。このところますます繁栄を続けている。

その契約が2023年6月30日までとなっていることが心配されていたが、『Bild』の報告によれば、フランクフルトに残る可能性が高まっているという。

ブンデスリーガで今季は6ゴール3アシストと絶好調であり、アイントラハト・フランクフルトは鎌田大地に来季もクラブに残るようにオファーを送ったようだ。

スポーツディレクターを務めているマルクス・クローシェ氏も「彼らは我々からオファーを受けている。今はフィードバックを待っているところだ。選手やアドバイザーと話し合っており、あとは彼ら次第だ」と認めていたそうだ。

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なお、彼らというのは鎌田大地とエヴァン・エンディッカの二人であるという。

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