日本代表MF鎌田大地がDAZNの『FOOTBALL TIME』に出演した。
彼が所属するフランクフルトには38歳の重鎮、長谷部誠も所属している。
長谷部はチームメイトたちからドイツ語で「年寄り」というニックネームで呼ばれているというが、鎌田はこんな話もしていた。
鎌田大地
「(長谷部は日本語でおじいちゃんと呼ばれることもある?)
日本語で何て言うのって聞かれて、俺が『く〇じじいっていうんだよ』って言ったら、(そう言われている)。『おい、く〇じじい!』って(笑)」
フランクフルトのチームメイトから日本語で年寄りをどう言うのかを聞かれた際に「く〇じじい」と教えたら、それを真似する選手もいるとのこと。
かつてシャルケでプレーした内田篤人も「ほんとマネするからね、あいつらは(笑)」と話していた。
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ただ、鎌田は長谷部に全幅の信頼も寄せている。長谷部はフランクフルトでコーチ陣と選手の橋渡しをする補佐のような役割を担っており、ドイツでも頼られる存在になっているとか。