Jリーグ史上最多優勝を誇る“常勝”鹿島アントラーズ。チームをスカウトとして支え続えてきた椎本邦一さんが、内田篤人の冠番組でもあるDAZNのFOOTBALL TIMEに出演した。

旧知の間柄である2人は様々な話題でトーク。内田が「獲得したなかで一番争奪戦になった選手」、「他のチームでプロ入りして即試合に出れると思った選手」と聞くと、椎本さんはこう答えていたぞ。

「(争奪戦)一番はヤナギ(柳沢敦)だな。

全部じゃないかな、1チームだけこなかったのかな。

ヤナギはすごかった。今でもFWはヤナギが一番だったな、高校時代。

うまいし、ボールのない時の動きとか、本当にできていた。ダイレクトでボールを落とすのもうまかったし」

(中盤だと柴崎)岳…そうだな、でも、(小笠原)満男。満男はプロになってからすごいなと思った」

13番を背負い鹿島のエースに君臨した柳沢は、Jリーグのほぼ全クラブが獲得に乗り出すほどの争奪戦だったそう。

内田も「動き出しならぬ、ヤナギ出し」がすごかったと振り返っていた。