ドイツ2部ハノーファーでプレーする室屋成が海外移籍後初ゴールを決めた。
伊藤達哉が所属するマークデブルクと対戦すると、後半11分にボックス内でこぼれたボールを豪快に叩き込んでみせた。室屋がゴールを決めるのは、FC東京時代の2020年7月以来のこと。
かつて室屋とハノーファーでともにプレーした原口元気は、炎とサイの絵文字に「サイモロヤ」というコメントをつけて反応!これに室谷も泣き笑いの絵文字で応えていたぞ。
室屋はフル出場し、チームも0-4で快勝。一方、伊藤は先発から64分間プレーした。
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