プレミアリーグ王者として連覇に挑むマンチェスター・シティ。

キャプテンだったフェルナンジーニョが退団したことで、新たな主将を決める投票が選手とコーチ陣によって行われた。

『Telegraph』によれば、新キャプテンに選ばれたのは、ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアン。

2016年にドルトムントから加入した31歳の彼はこれまで254試合に出場してきた。

【動画】仲良すぎ!ギュンドアン、“親友”香川真司との大爆笑シーン

また、副キャプテンには、ベルギー代表MFケヴィン・デブライネが選出されている。

そして、イングランド代表DFカイル・ウォーカー、ポルトガル代表DFルベン・ディアス、スペイン代表MFロドリの3人が彼らを補佐する。ロドリが5人のキャプテングループに入るのは初めてのこと。

【厳選Qoly】6度の選手権優勝!高校サッカー屈指の名門、帝京高校が輩出した「最強の5人」