プレミアリーグは世界で最もタフなリーグのひとつ。そこでゴールを奪うことは並大抵のものではなく、それはペナルティキックの状況でもそうなのかもしれない。

今回は『Sportskeeda』から「プレミアリーグの歴史上最も成功率が低いペナルティキッカー」をご紹介する。

ポール・ポグバ

成功率:64%

2016年の夏からマンチェスター・ユナイテッドに復帰したポール・ポグバ。プレミアリーグで過ごした6シーズンで154試合に出場し、29ゴール38アシストを記録している。

その間、マンチェスター・ユナイテッドで11本のペナルティキックを任される機会があった。そしてそのうち成功させることができたのは7本で、4本を失敗している。