9位:フィカヨ・トモリ

フランク・ランパード監督の下で中心的な存在になったトモリ。ダービー・カウンティへのローン移籍で結果を残し、監督とともにチェルシーへと戻ってきた。2019-20シーズンには22試合に出場している。

ただその後トーマス・トゥヘル監督の下では余剰戦力とみなされてしまい、ミランへと移籍した。チェルシーではあまり実績を残せなかったが、セリエAでは屈指のディフェンダーに。