マンチェスター・ユナイテッドからの退団を希望しているクリスティアーノ・ロナウド。
家庭の事情を理由に、エリック・テンハフ監督のもとでスタートしたプレシーズンにも合流していない。
『Guardian』によれば、ユナイテッドとポルトガル代表のチームメイトであるディオゴ・ダロトは、ロナウドについてこう述べたという。
ディオゴ・ダロト
「クリスティアーノは僕らにとって重要な存在だと思う。
僕らが知っているのは、彼には家庭の問題があるということ。
全てがうまくいくことを願っているし、それが僕らのやり方さ」
チームにとって大事な存在だとして、残留を願っているようだ。
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ただ、彼はツアー中にロナウドとは話していないそう。