リヴァプールからバイエルン・ミュンヘンへの移籍が噂されているセネガル代表FWサディオ・マネ。
『DW』によれば、かつてリヴァプールでもプレーした元ウェールズ代表FWディーン・ソーンダースはこんな話をしていたそう。
ディーン・ソーンダース(元リヴァプールFW)
「ブンデスリーガはマネにとってチャレンジには程遠い場所だ。
サッカー選手として最高であるはずの2年間を台無しにしてしまうだろう。
肘掛け椅子に座り、葉巻を燻らせ、バイエルンではサードギアでプレーし、2年間を惰性で過ごすだろうね」
マネのサッカー人生にとってバイエルンでプレーすることはプラスにならないと述べていたという。
ブンデスには移籍しないほうがいいと提言していたようだ。