マーク・ヴィドゥカ
得点王になったリーグ:スコティッシュ・プレミアシップ
シーズン:1999-2000
国籍:オーストラリア
2006年のワールドカップで日本代表を恐怖の淵に陥れたオーストラリアの重戦車ストライカー。1998年にディナモ・ザグレブからセルティックへと加入し、そのパワフルなスタイルで成功を収めた。
1999-2000シーズンは28試合で25ゴールを叩き込み得点王に。すぐにリーズ・ユナイテッドへと引き抜かれ、プレミアリーグでもエースとしてゴールを量産した。現在はメルボルン・シティの経営に関わっていると伝えられているほか、ザグレブでコーヒーショップを経営しているそう。